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駿豆線・大雄山線とも沿線に高校

駿豆線・大雄山線とも沿線に高校、工場などがあり通勤、通学輸送としての面が強いが、駿豆線に関しては沿線に観光地が多くJRより特急列車が乗り入れているために観光客も多い。

駿豆線と大雄山線はそれぞれ静岡県内、神奈川県内に路線があり、両線は直接つながっていない。駿豆線は三島駅で、大雄山線は小田原駅で東海道本線と連絡しており、両線を乗り継ぐ場合は東海道本線を介して乗り継ぐことになる。また車両の検査や修繕などは駿豆線にある大場工場で行っているため、大雄山線の車両の検査の際は東海道本線小田原 - 三島間を回送して同工場に入出場している。なお、それぞれの連絡駅は、三島駅が東海旅客鉄道(JR東海)、小田原駅が東日本旅客鉄道(JR東日本)の在来線管内にあるが、駿豆線と大雄山線は線路がつながっていないため、JR2社の在来線管内を直接結んでいない例であり(JR2社以上の在来線管内を直接結んでいる私鉄は、小田急電鉄と近畿日本鉄道の2社である)、それぞれの自社路線がJRの同一路線に接していながらJRの会社が異なっている珍しい例でもある。

現有路線 [編集]
駿豆線 : 三島駅 - 修善寺駅 19.8km
大雄山線 : 小田原駅 - 大雄山駅 9.6km
十国鋼索線(箱根十国峠ケーブルカー) : 十国登り口駅 - 十国峠駅 0.3km
駒ヶ岳索道線(箱根駒ヶ岳ロープウェー) : 箱根園駅 - 駒ヶ岳頂上駅 1.8km

廃止路線 [編集]
軌道線 : 三島広小路停留場 - 沼津駅前停留場 5.9km
湯河原索道線(湯河原ロープウェー) : 湯河原峠駅 - 鞍掛山駅 0.9km
駒ヶ岳鋼索線(箱根駒ヶ岳ケーブルカー) : 駒ヶ岳登り口駅 - 駒ヶ岳頂上駅 0.7km

車両 [編集]
駿豆線はJRからの乗り入れもあり全車両が20m車であるが、大雄山線は建築限界の関係から18m車以下である。同線は自社発注車の5000系で統一されたのに対して、駿豆線には譲受車も在籍しているので、平均車齢は大雄山線の方が低い。

また西武鉄道グループの会社らしくケーブルカーの外装はライオンズカラーとなっている。


現有車両 [編集]

駿豆線 [編集]
電車
7000系
3000系
1100系(元西武701系)
1300系(元西武新101系)[1]
電気機関車
ED31形
貨車
ホキ800
バス事業 [編集]
伊豆箱根鉄道のバス事業は、伊豆箱根バスが路線バスを運行している。また、#伊豆箱根観光バスが観光バス事業を中京圏で営業していたが、2006年10月に解散、2007年1月に清算を決了した。


タクシー事業 [編集]
伊豆箱根鉄道のタクシー事業は、1932年(昭和7年)当時の駿豆鉄道の車両3両による営業に始まっている。その後、1969年(昭和44年)に、伊豆箱根ハイヤーを専業会社として分離独立。1974年(昭和49年)に伊豆箱根交通に社名変更して現在に至っている。

営業地域に伊豆・箱根を抱えるため、観光目的での使用の多いジャンボタクシーを10数台配備しているほか、近年、福祉タクシー、車椅子・寝台専用車、ケアサポートカーなどの介護福祉方面の需要を想定した車両の充実を図っている。 直系の伊豆箱根交通のほか、2つの連結子会社もタクシー事業を行っている。

伊豆箱根交通 [編集]
伊豆箱根交通株式会社(いずはこねこうつう)は、タクシー事業を行う伊豆箱根鉄道の連結子会社である。 本社、静岡県三島市松本72番1号。沼津・三島・修善寺・大仁(修善寺に統合され配車センターのみ)・熱海・湯河原・箱根(仙石原)・小田原・南足柄および大磯に営業所を持つ。


沼津交通 [編集]
沼津交通株式会社(ぬまづこうつう)は、タクシー事業を行う伊豆箱根鉄道の連結子会社である。 本社、静岡県沼津市大岡字横田1868番地の4。

ツバメ自動車 [編集]
ツバメ自動車株式会社(ツバメじどうしゃ)は、タクシー事業を行う伊豆箱根鉄道の連結子会社である。 本社、静岡県三島市西若町5番37号。三島・大場および長岡に営業所を持つ。

1939年8月13日企業合同により設立された伊豆長岡自動車株式会社(資本金980万円)を祖とする。1952年9月 伊豆長岡自動車がツバメ自動車に社名変更。1960年伊豆箱根鉄道傘下に入る。1969年本社事務所、整備工場を三島市西若町に移転。1991年1月23日タクシーの車体デザインをライオンズカラーとする。

なお、名古屋市のつばめ自動車とは人的、資本ともに一切関係ない。

遊覧船 [編集]
遊覧船事業は、伊豆箱根鉄道本体が行っている芦ノ湖・内浦湾(駿河湾)のほか、関連会社の浜名湖遊覧船によって行われている。

浜名湖遊覧船 [編集]
浜名湖遊覧船株式会社(はまなこゆうらんせん)は、浜名湖水域の瀬戸ハマナ・コスタ港 - 舘山寺港 - フラワーパーク港を結ぶ旅客運輸を業とする会社であり、伊豆箱根鉄道の子会社である。

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2009年03月25日 11:38に投稿されたエントリーのページです。

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